また、再編検討委員会と並行して、6小学校の教職員による課題検討委員会を設置し、児童の事前交流、制服その他学用品、学校行事、教育活動、廃校となる学校の歴史保存や学校史の編さん、同窓会、PTA、評議委員会等の統合、記念式典の実施などについて検討していきたいと考えております。現在は、この委員会に関しても組織体制を整え、課題の洗い出し作業を行っている段階となっています。
①2023年から中学校の制服が変わることも踏まえて、生徒の意見を取り入れた校則の見直しを検討されていますか。 2、今後のこども園の支援について。 2023年度より、播磨西幼稚園が幼保連携型の認定こども園、播磨西こども園となります。
というのも、今朝ほどまた登校の見守りしておりましたら中学2年生の生徒から制服が今度変わるのに合わせて校則も考えるんやてえと先生から聞いた。でも私たちの意見はいつ聞いてくれるんやろうとお聞きしてたんですけども、その辺りはこの計画とはね、計画は大きいものなんですけども、そういう小さな声はどのような形で反映されるんでしょうか。 ○議長(河野照代君) 西野直樹地域学校教育課長。
次に、10節需用費356万6,478円、これは主に消防職員の制服、活動服などの購入費でございます。 次に、189ページ、下の段、消防庁舎管理費761万4,278円でございます。191ページの上の段をご覧ください。主なものは、14節工事請負費97万9,000円、これにつきましては、消防本部庁舎の玄関前舗装工事費用でございます。 次に、予防事務費18万7,605円です。
市内中学校における通学時のかばんの取扱いについてのうち、市内中学校における通学時のかばんの取扱いと対策につきましては、各学校には制服等検討委員会が設置されており、指定かばんを設けている学校については、保護者など学校関係者の意見も参考にしながら決定しています。 また、教科書などの持ち帰りが多くなった場合は、指定かばん以外の使用についても認めており、状況に応じて柔軟に対応しています。
○辻本達也分科員 いろんな取組をしていただいているということで、どうしても交通安全は警察の仕事のように思われがちなんですけど、市としてもこんなにたくさんいろいろやってくれているということでありまして、私も昨年度、市内でいろんなところで、信号機のない横断歩道のところでキャンペーンされている様子を拝見いたしまして、大体、警察官の方がどうしても制服を着ていますので目立つんですけども、その中に市の職員の方
質問事項1、市立中学校における制服代や修学旅行費等の保護者負担について。 (1)本市における制服購入費の推移と競争性向上に向けた取組。
来月10月には、各中学校区で制服のサンプルの展示を行いますとともに、各学校から児童生徒、保護者宛てに、改めまして、この明石の制服の位置づけ等についての説明資料を配付する予定でございます。そして、11月から12月にかけて、学校ごとに制服の購入意向調査を行い、採寸、申込みを行う予定です。そして、令和5年2月から3月に制服の受渡しを行い、4月に導入という運びとなります。
〔教育振興部長横田浩一登壇〕 ◎教育振興部長(横田浩一) 性的マイノリティの児童生徒への配慮ということですけども、この校則につきましては、中学校であれば制服がございますので、その制服を今まででしたら例えば男子生徒は例えばブレザーとズボン、女子は上がブレザーであればスカートというようなことで統一をされてきておりましたけども、ここ数年は例えば女子であってもブレザーにズボンというようなことで選択を自由にしておるということでございます
再編される県立高校のスケジュールでは、今年の12月末までに、基本計画として教育活動の特色や新校の想定設置場所などを示し、令和5年12月までには、実施計画として学校名や設置場所・学科・教育課程の概要などを決定し、そして、令和6年度に校歌や制服などの詳細を固め、令和7年度には第1期生を受け入れるとのことであります。
大手の安い洋服店で洋服メーカー、制服を作っておられて採用する私立高校なんかも出てきておるようです。そのようなものでも問題ないので使ってくださいという解釈でよろしいですか。 ◎議長(西谷 尚) 町長、浜上勇人君。
○灰野修平委員 私からは、みんなが選べる明石の制服を導入するということで、前年度、この委員会でも報告がありました。それから、今年度になりまして、みんなが選べる明石の制服を考える会が5月、6月と開かれて、第3回も7月25日に開かれると聞いておりますけれども、その考える会の進捗状況と、その会での議論を踏まえて、本市の中学校における制服のお考えをお聞きいたします。
気軽に自由に思うことをお寄せいただくことを目的としていることから、公表、回答はしないものとして実施しているところでございますが、PTA活動や中学校の制服、駅周辺の喫煙所など、市民の関心も高く、多くの御意見が寄せられるテーマにつきましては、どなたから寄せられた御意見かは明示せず、その御意見と市の考え方とを広報あかし等で御紹介させていただいており、議員御指摘のツイッターへの掲載につきましても、同様の趣旨
3項目め、中学校制服(明石市標準服)について聞きます。 明石市の中学校では、学生服やセーラー服など、学校ごとに制服が決められています。これらを統一して、ジェンダーを取り巻く課題にも対応できるような制服にしようとすることには反対はしませんが、現在行われている明石市標準服については、我々議会に事前説明や導入の経過など何ら説明もなく、不明な点が多くあります。
新入学時の制服や進級、進学時の文具代などを補助し春先の金銭不安を解消してはどうか。2)電気料金が大幅値上げの傾向にあり、7月にもさらに値上げが予定されています。子育て世帯のみならず家計負担が増してきている。議決した当時より状況は悪化しており、水道料金の値上げが必要なことは十分承知しておりますが、今現在の状況を見て、一時水道料金値上げ分の凍結を一定期間行うべきではないか。
2点目は、ジェンダー視点からの制服の見直しをということです。 現在、女子生徒がスラックスを選択できる中学校は、城乾、東光、琴陵、山陽、夢前、香寺の6校と白鷺、四郷、豊富の義務教育学校の後期3校となっています。また、現在制服について検討中が12校あります。 そうした中で、全国的にも注目をされたのが山陽中学校の取組です。
令和3年6月と12月の一般質問で取り上げた、制服は誰のため何のためとジェンダーレスの制服への見直しはという質問に対し、小中学校制服の見直しを検討し、令和5年度にはジェンダーレスに配慮した制服への移行を検討したいと答弁をいただきました。 そこで、新しい制服のジェンダーレス化に期待するとともに、学校における多様性を認め合える環境づくりについても伺います。 ①制服検討委員会での検討内容は。
また、市立中学校へのジェンダーレス制服の導入に向けた取組は、子供たちの声を的確に捉え機敏に対応されたものであります。新たな選択肢が増えることが、子供たちの不安や悩みが解消するその一助となることを期待します。 こどもを核としたまちづくりはさらに前進し、すべての子供を、まちのみんなで、一人一人に寄り添い本気で応援するという理念は大いに評価できます。
例えば、学ランの学校、今も詰め襟の制服の学校、私は大久保中学校出身なんですけれども、私が子供の頃から今もずっと詰め襟の学ランの制服を子供たちが着ております。